たっつんの手探り投資生活~初心者J-REIT投資家MMDer~

J-REITマンを自称しながら、長期の配当投資で資産運用するブログ

【映画鑑賞】ミッション:インポッシブルの新作を楽しんできました【投資活動の傍らで】

 

 

ごあいさつ

お疲れ様です、たっつん(@326099)です😃

映画って良いですよね
デカいスクリーンで、迫力があって・・・・

4DXみたいな体感型もあるし、ちょっとしたアトラクションですよもう🤗

そんな感じで、映画館で見る事に意義を感じる方
決して少なくはないと思います

出来れば、共有できるお仲間が僕にも居ればよかったのですが、
哀しいかなそれは贅沢な話でありますので、ソロプレイで行ってきました🤣

 

時は遡り


予てより、「映画観たいな~」と欲求が増しTwitterでは呟いていた僕

 

(子細は省きますが)個別株のトレードも最近しているので

ちょうど株のトレードで少し利益もでた事だし!(*•̀ㅂ•’)و"

などと考え、意を決して行くことに決めました

 

・・・・樟葉モールへ!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

(少し気位の高そう?な施設なので、ちょっと引け目を感じるのは多分、僕だけっす)


今、話題になっている映画と言えば・・・・僕の中では

✅ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4/28~)

✅インディー・ジョーンズと運命のダイヤル(6/30~)

ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE(7/21~)

この3作品ですね😃

 

マリオはなんと言っても、いにしえから続く世界のヒーローですし

インディーも、かのフォードが演じる超人気シリーズ

M:Iシリーズも、トム様がアクション俳優としてのキャリアを決定づけた人気作

 

めちゃくちゃ目移りして平日の間ずっと悩みましたが・・・・

 

 

選ばれたのはトムさまでした🤗

画像

 

まぁトムさま格好いいので仕方ないです🤣

と言う訳でいざ視聴・・・・

 

 

 

 

ネタバレを考慮した上での感想

冒頭

出だしからクライマックス感のある痛ましい事件

その手のテクノロジーを題材にしたフィクションには、多少覚えがあります💪

なので、冒頭のトラブルが起きた時点で、事件を引き起こした者

所謂”ラスボス”とその動機については、すぐに察しは付きました


しかしながら、鍵を握るブツの在り処が難所すぎる……

主人公イーサンとその仲間たちが、どうやって辿り着くのか、その手段についてはどうするのか?

早くも目が離せない雰囲気が満点でワクワクしました😆

 

新たなるハントガール

007のボンドガールしかり、M:Iにもヒロインはつきもの

今回は序盤から、珍しく(?)ダブルヒロインの様相を呈していました

「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」より、ヘイリー・アトウェル演じるグレースのキャラクターポスター。「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」より、レベッカ・ファーガソン演じるイルサ・ファウストのキャラクターポスター。

左:凄腕の女泥棒であるグレース

右:元MI6所属の凄腕エージェントのイルサ

泥棒のヒロインと言えば、M:I2のナイアを思い出します

が、割と早々にイーサンと惹かれ合っていたナイアと違い、かなり一筋縄ではいかない雰囲気

対象に気付かれる事なく、矢継ぎ早にテクニックを披露してかく乱して来る事もあって、正式に仲間になるまでが(イーサン達にとって)相当大変でした😅

元エージェントのイルサは、当然ながらイーサンとも因縁あり

再会の場でなし崩し的に共闘するにあたっては、その腕前を如何なく発揮して事態に対処

ある理由で懸賞金を掛けられてしまっている事もあり、他に道はなかったものの、チームの一員として頼もしい存在感をだしていました😃

 

因縁の宿敵

30年ごしの因縁を持つ凄腕の悪役『ガブリエル』

イーサン以上に『存在しない男』として、要所要所で立ちはだかる宿敵

かつて裏表の存在だった、ショーン・アンブローズとは違い、互いに入れ替っての騙し討ちなどは行わないものの、単純に能力が高い🤔

真の黒幕の遣いとして、黒幕の権限をフルに利用して此方の出方を潰してくる

直接戦闘でも、イーサンと張り合う近接戦闘力がある上に、息でもするかのように、用済みとあらば周りの者を始末してくる、オンオフの激しさが厄介な相手でした

 

 

まとめの感想

今回の話では黒幕を倒す事はおろか、辿り着く事も出来ない

続編を前提にした内容であり、続きが気になる終わり方

オマケに、余りにも黒幕が厄介すぎるために、全体通してかなり押され気味

それでも、ギリギリの綱渡りを演じながらも、

機転とチームワークで乗り切っていくイーサン一行

男連中は特に気心知れた盟友同士なので、

ジョークも交えつつ観ている側としてはすごく楽しい

 

そしてトム・クルーズが格好良すぎる😃
リアル・アクションスターは格が違うんです😃

 

何よりも、敵方に最後の最後でかなり大きな一矢を報いて

エンディングの入り方としては、僅かながらも確かな希望を感じさせる、

不思議と後味の悪さがない締めかた

『単体の話としての完成度が凄く高い!』👏👏👏

と、素人ながら感じさせられる一本でした

 

さいごに

無論、これほど面白い映画の視聴が1回で済むはずも無く…


次は英語の方で観ようかな!😆

 

などと早速考えております

少なくとも僕は、見て絶対損しないと考えるこの1本

たいへんお勧めできると思います!

 

 

こちらのグループに参加中