ごあいさつ
お疲れ様です、たっつん(@326099)です😃
映画って良いですよね
デカいスクリーンで、迫力があって・・・・
4DXみたいな体感型もあるし、ちょっとしたアトラクションですよもう🤗
そんな感じで、映画館で見る事に意義を感じる方
決して少なくはないと思います
出来れば、共有できるお仲間が僕にも居ればよかったのですが、
哀しいかなそれは贅沢な話でありますので、ソロプレイで行ってきました🤣
時は遡り
予てより、「映画観たいな~」と欲求が増しTwitterでは呟いていた僕
(子細は省きますが)個別株のトレードも最近しているので
ちょうど株のトレードで少し利益もでた事だし!(*•̀ㅂ•’)و"
などと考え、意を決して行くことに決めました
・・・・樟葉モールへ!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
(少し気位の高そう?な施設なので、ちょっと引け目を感じるのは多分、僕だけっす)
今、話題になっている映画と言えば・・・・僕の中では
この3作品ですね😃
マリオはなんと言っても、いにしえから続く世界のヒーローですし
インディーも、かのフォードが演じる超人気シリーズ
M:Iシリーズも、トム様がアクション俳優としてのキャリアを決定づけた人気作
めちゃくちゃ目移りして平日の間ずっと悩みましたが・・・・
選ばれたのはトムさまでした🤗
まぁトムさま格好いいので仕方ないです🤣
と言う訳でいざ視聴・・・・
ネタバレを考慮した上での感想
冒頭
出だしからクライマックス感のある痛ましい事件
その手のテクノロジーを題材にしたフィクションには、多少覚えがあります💪
なので、冒頭のトラブルが起きた時点で、事件を引き起こした者
所謂”ラスボス”とその動機については、すぐに察しは付きました
しかしながら、鍵を握るブツの在り処が難所すぎる……
主人公イーサンとその仲間たちが、どうやって辿り着くのか、その手段についてはどうするのか?
早くも目が離せない雰囲気が満点でワクワクしました😆
新たなるハントガール
007のボンドガールしかり、M:Iにもヒロインはつきもの
今回は序盤から、珍しく(?)ダブルヒロインの様相を呈していました
左:凄腕の女泥棒であるグレース
右:元MI6所属の凄腕エージェントのイルサ
泥棒のヒロインと言えば、M:I2のナイアを思い出します
が、割と早々にイーサンと惹かれ合っていたナイアと違い、かなり一筋縄ではいかない雰囲気
対象に気付かれる事なく、矢継ぎ早にテクニックを披露してかく乱して来る事もあって、正式に仲間になるまでが(イーサン達にとって)相当大変でした😅
元エージェントのイルサは、当然ながらイーサンとも因縁あり
再会の場でなし崩し的に共闘するにあたっては、その腕前を如何なく発揮して事態に対処
ある理由で懸賞金を掛けられてしまっている事もあり、他に道はなかったものの、チームの一員として頼もしい存在感をだしていました😃
因縁の宿敵
30年ごしの因縁を持つ凄腕の悪役『ガブリエル』
イーサン以上に『存在しない男』として、要所要所で立ちはだかる宿敵
かつて裏表の存在だった、ショーン・アンブローズとは違い、互いに入れ替っての騙し討ちなどは行わないものの、単純に能力が高い🤔
真の黒幕の遣いとして、黒幕の権限をフルに利用して此方の出方を潰してくる
直接戦闘でも、イーサンと張り合う近接戦闘力がある上に、息でもするかのように、用済みとあらば周りの者を始末してくる、オンオフの激しさが厄介な相手でした
まとめの感想
今回の話では黒幕を倒す事はおろか、辿り着く事も出来ない
続編を前提にした内容であり、続きが気になる終わり方
オマケに、余りにも黒幕が厄介すぎるために、全体通してかなり押され気味
それでも、ギリギリの綱渡りを演じながらも、
機転とチームワークで乗り切っていくイーサン一行
男連中は特に気心知れた盟友同士なので、
ジョークも交えつつ観ている側としてはすごく楽しい
そしてトム・クルーズが格好良すぎる😃
リアル・アクションスターは格が違うんです😃
何よりも、敵方に最後の最後でかなり大きな一矢を報いて
エンディングの入り方としては、僅かながらも確かな希望を感じさせる、
不思議と後味の悪さがない締めかた
『単体の話としての完成度が凄く高い!』👏👏👏
と、素人ながら感じさせられる一本でした
さいごに
無論、これほど面白い映画の視聴が1回で済むはずも無く…
次は英語の方で観ようかな!😆
などと早速考えております
少なくとも僕は、見て絶対損しないと考えるこの1本
たいへんお勧めできると思います!
こちらのグループに参加中