お疲れ様です!!
TATSU改め、たっつん(@326099)です😃
冒頭からお恥ずかしなのですが…
楽天証券での積立NISA運用
SBIにかまけてすっかり忘れておりました😅
ま、まぁ…インデックスファンドは定期購入設定が済んだら『あとは忘れろ!』
それで済むって言われてるくらいですしね…
ともかく、そうやってキャリアを積んだ先輩方には及ばないものの、
初心者たっつんのインデックスファンドの状況はこんな感じです
楽天証券で見る、6ヵ月目の運用状況
損益率の方も出してみましょう😃
ここの所、経済が上り調子だったから事もあって
インデックスファンドで想定されるリターンを大きく上回っていますね💹
(それが充分過ぎるほど”高い”事を前置きしたうえで)
年率だいたい6~7%を見る
と聞き及んでいる中、1.5倍以上上回っている…
さすが最適解の一角、素晴しい戦果ですよ
少なくとも今の所は!!(。-`ω-)
と言う尾ひれがつく事も忘れてはいけない
少なくとも『終始このまま順調にいく』なんて言う、脳内お花畑ではありませんよ?🤣
『あしあと』で見る、ファンドの成績
楽天の2つと、eMAXISとでは買い付けに1ヵ月のズレがあります
にもかわらず、同じ米国特化である楽天VTIと、S&P500には1か月分とは思えない開きがありますね…🤔
念のため『あしあと👣』の機能を使ってチャートも拝見
当たり前ですが、チャートの形はよく似ている
そして一ヵ月のハンデがあるにも関わらず、S&P500の方がリターンが高い…
この辺については、インデックスファンドの性質と、
それ以上に僕の投入金額の変遷に問題がありますね…🤔
可能な人は、一般NISAでもって一挙投入がベター
問題の見立て設定はこちらになります
※楽天の全世界と全米は全く同じ金額
1、順調に右肩上がりのチャートを刻んでいく中で
2、徐々に買い付け金額を増やしている
これでは口数の取得的に不利になるのは当然
見事に”安く買ってガチホしろ”の流れに、逆行している😅
ベストは暴落した際に一挙投入をすべきですが
それが分かるなら誰も苦労はしませんし、何より機会を伺って機会損失するのは辛い
そうなると、やっぱり『毎月定額でコツコツ』行くしかないんだなと再認識
ストレスが掛からないのが、何より大事ですからね😃
これらの投資信託について、詳しい話は此方の本に
20代怠け者の別名を持つ、上本氏
彼の著書は僕も愛読しています
こちらAmazonの製品リンクです
僕から言える事は
「明日って今さ!」の精神で、やはり1,000円からでも始めるべきです
言い訳を探している限り、『明日』は永遠に来ないのですから
無知だった自分への自戒も含めていますが、この本はそう言った不安をかき消してくれることでしょう
更に半年後…
例えば節目の一年を迎えた時、彼らがどうなっているか
そもそもその時の経済の状況がどうであるか、それは僕にはわかりません
ただ言える事は2つ
上がれば利益がたくさん増えてラッキー👍
下がれば余分に口数手に入ってラッキー👍
この2つのを合言葉に、これからも励むしかありませんね!
先輩方のような、一丁前の投資家としてやっていける様に頑張りますので、今後とも宜しくお願いします🙏
と言った所で、インデックス君たちとは、また節目を迎えるまでしばしのお別れです👋
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